化膿ニキビの跡を残さない方法 効果的な薬と正しい膿の出し方

化膿ニキビの薬はどれがいい?早く治す市販薬と処方薬はコレ

2017年09月14日 12時04分

ニキビが化膿して化膿ニキビになってしまったら、
どんな薬をつければいいのか悩みますよね?

ニキビの炎症がひどくなると化膿してきます。

ニキビが化膿すると皮膚の内部が傷つくため、
ニキビ跡になったり、クレーター状の凸凹に
なってしまうこともあります。

少しでもニキビ跡にならないように、
薬をつけて早めに対応しましょう。

皮膚科など病院で処方してもらうのが一番良いのですが、
時間が取れなかったり行くのが面倒だったりしがち。

意外と手間なので、ドラッグストアで手に入る薬で
何とかしたいとものです。

そこでドラッグストアなどで手に入る市販薬と、
皮膚科で処方される処方薬のについて
ご紹介したいと思います。
 

化膿ニキビができる原因


化膿ニキビは、ニキビが炎症を起こしてうっ血し、
毛穴の根元に膿が大量に発生したものです。

膿がやや黄色っぽい色をしているので、
黄ニキビと呼ばれることもあります。

腫れがひどくなっているものは、
黄色ブドウ球菌が原因になる場合があります。

黄色ブドウ球菌は、口から入ると食中毒を起こす菌でもありますが、
とびひなどもこの菌が原因で起こるため、病原性が強い菌でもあります。
 

化膿ニキビに効果的な薬


化膿ニキビの薬は市販薬と、
皮膚科で処方される塗り薬、内服薬があります。

市販薬


市販薬には、塗り薬がほとんどです。
例えば、以下のような薬がニキビ薬として有名です。

オロナイン H 軟膏
テラ・コートリル
クレアラシル
ピンプリット
アクセス・ニキビ治療薬クリーム
ペアアクネクリーム
ドルマイシン軟膏
 

皮膚科で処方させる処方薬


デュアック配合ゲル
ベピオゲル
ダラシンTゲル
アクアチム
ゼビアックスローション

などがあります。

内服薬


内服薬には主に抗生物質が処方されます。

抗生物質は短期間の利用にとどめるのが良いため、
炎症が強いニキビの時に処方されます。

ミノマイシン、ミノサイクリン錠、ビブラマイシン
(テトラサイクリン系抗生物質)

これらは、化膿ニキビの腫れを抑えていきます。
ニキビの原因でもあるアクネ菌に対して効果的です。

ルリッド錠、クラリス
(マクロライド系抗生物質)

セフゾン、バナン、フロモックス
(セフェム系抗生物質)

これらは、副作用が少ないのが特徴です。
殺菌効果が高く、ニキビの原因となる菌も抑えます。

ミノマイシン、ビブラマイシン
(テトラサイクリン系抗生物質)

ニキビの腫れ抑える効果が高いです。
牛乳と一緒に飲むと効果が弱まるので注意しましょう。


また、漢方薬を処方される場合があります。

ドラッグストアでも同じ成分の漢方薬を販売しているので、
市販のものを購入してもいいでしょう。

漢方薬


十味敗毒湯
清上防風湯
排膿散及湯

など