化膿ニキビの跡を残さない方法 効果的な薬と正しい膿の出し方

ニキビの膿は出すほうがいいの?ニキビ跡を残さない治し方

2017年09月14日 15時47分

ニキビが膿になってしまったら、潰して出すほうが良いのか、
そのままにして放置すべきなのか悩みますよね?

私もニキビの膿はどう対処したらいいか、ネットでいろいろ調べましたが、
人によって意見がバラバラで迷いました・・・。

潰すことのデメリットは「ニキビ跡になりやすい」ということ。

傷口のところが治るときに、ニキビ跡になって残るので、
顔などの目立つところは、潰さないほうがいいという意見です。

一方、ニキビを潰すことのメリットは、
「ニキビが早く治る」ということ。

膿はニキビのアクネ菌と皮膚の細胞とが、
免疫反応として戦って残った残骸。

その膿をずっと残したままでおいておくと、
炎症がなかなか引かず、結果的にニキビが長期間出来たままになるので、
ニキビ跡が残りやすくなるということです。

このように、ニキビの膿の対処法については、
ネットでいろんな意見がありますが、
皮膚科の先生の意見では、膿は潰したほうが良いという意見が多数です。

ではなぜ、ニキビの膿は潰したほうが良いのでしょうか?

ニキビの膿を出すほうがよい理由


ニキビの膿を出したほうが良いのは、
ニキビの炎症が治まらないことと、ニキビ跡になりやすくなることです。

「潰すと跡になりやすい」という話と矛盾しますが、
上手に潰して膿を取り出せるのであれば、
潰したほうが早く治ります。

でも、セルフケアで普通に行おうとすると、
強い力をかけすぎて、皮膚を傷つけてしまったり、
雑菌が入って、さらに膿が広がってくる可能性が高まります。

そのため、一般的には「潰さないほうが良い」
と言われているのですね~。
 

上手にニキビの膿を出す方法


一番良いのは皮膚科で膿を出してもらうのがベストですが、
難しようなら自宅で正しい方法を再現しましょう。

ますは、消毒した針と清潔なガーゼ、コメドプッシャー、
ピンセット、ニキビに効果的な軟膏を用意しましょう。

まずは、針で膿の上をちょとだけつついて穴を開けましょう。

その後に、コメドプッシャーを当てて押し付けます。

あまり強い力をかけないように気をつけましょう。

膿が出にくいときは、2~3回押し付けてみて、
針で開けた穴の先から膿が少しづつ出てきたらOKです。

ピンセットで膿をつまみ出せられるようなら、つまみ出します。

ただ、膿を全部出しきりすぎないようにしましょう。

というのも、膿ができた毛穴の奥には、
ニキビの元のような袋状のものが出来ています。

ここを潰してしてしまうと、またニキビが出来てしまったり、
治りが遅くなってしまうのです。

この袋状のものは、そのままにしておけば自然になくなって行くので、
下手に刺激せず、自然治癒するのを待ちましょう。

コメドプッシャーで出てくる範囲の膿を出したら、
ガーゼで拭き取り、軟膏をつけて蓋をしましょう。